自分のペース

つまり、初めはずっと東京で暮らそうという意思もなかったということだ。大学を受けたときもそうだったという。とりあえず行ってみて、先はそのあと決めようというのが、彼女のペースの一つなのだ。
「小さいころからあんたは変わってるっていうのが母の口癖なんです。昔から、学校でも機嫌が悪いときは友だちとも話さないで自分の世界に入って本読んでたりっていうように、
自分を隠して人に合わせたりしなかったんです。だから、周りが逆にそれを理解してくれて、そういう人だって思ってくれてたみたいで、中学も高校も居心地はよかったです。
今はそれがイジメにつながるのかもしれないけど、田舎だし、当時はそういうのはなかったですね」
ここを読んで理解したら素敵なパートナーを探しましょう。

高校時代も相変わらずマィペースだった。大学に入っても、東京に来ても、環境がどう変わろうと、自分のペースは変わらないという。
「たしかに東京の水にあったといえば、そうなのかもしれない。嫌だったらいつでも帰れるわけだろうから……。こっちで学校に行こうとか、何かやりたいとかは別にないんです。
何か目的を探そうって気持ちもない。たとえばキャリアウーマンの人とかって、こうやって、次にこうやってってキャリアを積みあげて自分を作っていくでしょう。
そういうのってすごいなと思う。あ-いう人は小さいころから人に負けたくないなとか思って生きてたのかなって……。その点、私は気楽な性格だなと思います。

参考:
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