相手に合わせた恋愛

「自分のペースを壊されたくないんです。最近、彼ができたんだけど、いっしょに暮らそうとか結婚しようとかつて考えたことないんです。
相手がウチに来るのは別にかまわないけど、私からは外に出ないし、ウチでも何時に起きて、何時にはご飯食べてっていう感覚はぜんぜんない。
昔から、どんなに自分が好きだなって思っても、自分のペースを壊されるなって思ったら、すぐ逃げちゃうんですよ。だから、相手に合わせた恋愛とかってしたことないな」
ポサボサのショートヘアにダボッとしたセーター。口調ものんびりしているので、何があってもきっちりとペースを守り抜くような雰囲気はない。が、意外に頑固なのだと笑う。
きっと、かたくなに自分のやり方を貫くというよりは、人に干渉されることが極端に嫌だということなのだろう。
恋愛と結婚は違うところが多いですので素敵なパートナーをよく見極めましょう。

三人姉妹の末っ子の安藤純子さんが、金融の逼迫している状況では、容易に調達できないという面があります。生まれ育った福岡から東京に出てきたのは十八歳の時。今二十二歳だから四年前になる。二つ上のお姉さんが東京の専門学校に入学するとき、
姉の引っ越しを手伝うということでいっしょに上京。初めは一週間で帰る予定だったが、姉の家に居着いてしまい、いつのまにか東京で生活するようになった。
言ってみれば、身元のハッキリとした家出のようなものだ。

参考:
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